【北見市長選挙2023】候補者公約・当選予想・開票結果速報(令和5年9月10日、北海道)

2023年9月10日(日)に、北見市長選挙が行われます。

ここでは北見市長選挙の立候補者一覧と公約、当選予想、開票結果についてお伝えします。

なお投票数や開票率、出口調査の情報は、随時記事内で更新して参ります。

目次

北見市長選挙2023の概要

令和5年北見市長選挙の概要は以下の通りです。

【告示日】

令和5年9月3日(日曜日)

(翌日から投票日前日まで期日前投票可能)

【投票日】

令和5年9月10日(日曜日)

【事由】

任期満了

【定数】

1名

【立候補者】

2名

【有権者数】

97,760人

【前回投票率】

34.89%

北見市長選挙2023の立候補者・公約

※届出順

つじ直孝

【氏名】つじ直孝(ツジ ナオタカ)

【年齢】70歳

【性別】男性

【学歴】北海学園大学

【党派】無所属

【新・現】現

【肩書】北見市長

【公式HP】https://kitami-tsuji.jp/

公約

➀守る

頻発・激甚化する災害への備えに加え、脱炭素地域づくりやさまざまな施策で市民が将来にわたり安心して、安全で快適な生活を送れるまちをつくります。

防災・減災の強化

  • 災害に強い防災備蓄倉庫を新設し、防災備蓄機能を強化するとともに、避難所での生活の質を高めます。
  • 地域のコミュニティ・タイムライン、市民一人ひとりのマイ・タイムラインの普及啓発をさらに推進し、地域の防災力を高めます。

「ゼロカーボンシティ北見」実現に向けたプロジェクトの推進

  • 地元北見工業大学の知見も取り入れながら、水素の利用など再生可能エネルギーの拡大や電力自給率の向上などに地域として取り組み、2050年までにゼロカーボンシティの実現を目指します。
  • 二酸化炭素の吸収源となる市有林から創出されるJ-クレジットの販売を拡大します。
  • 地球温暖化対策からエネルギーまでを一貫して所管する部署を新設します。

暮らしにおける多様な安心の確保

  • 広域連携SDGsモデル事業をはじめ、SDGsの取組をさらに推進し、住み続けられるまちづくりを進めます。
  • 運転免許証自主返納者へのタクシー利用券配布や乗合タクシーの実証実験など、 運転に不安を抱える高齢者へ運転免許証自主返納を促す取組を進めます。
  • 道の動物愛護管理センターの誘致を推進するとともに、動物愛護団体の活動を支援します。

➁支える

コロナ禍の経験も踏まえ、市民が安心して医療を受けられる 体制を維持するとともに、市民の健康づくりを応援し、 子どもから高齢者まで、不安なく健康で生き生きと 暮らせるまちをつくります。

保健・医療・福祉介護の総合的な取組

  • 新しい休日夜間急病センターの供用開始にあわせ、 持続可能な地域医療提供体制をつくります。
  • 医療、福祉介護の現場を支える
    看護師、介護士などの専門職を目指す学生を支援するなど、 専門職の人材確保を強化します。
  • 健康診断やがん検診の受診率向上に向け、 今年度開始した「健康づくりポイント」に デジタル技術を活用した、 スマートフォン向けアプリケーションを導入し、 より楽しみながら健康づくりができる仕組みを強化します。
  • 「リモート窓口」などのデジタル技術も活用して、 保健師がいつでも 市民からの健康相談を受け付けられる体制を確保するなど、 生活習慣改善を推進し、健康寿命の延伸につなげていきます。
  • 認知症の方が起こした 事故に関する損害賠償等を補償する制度を新たに導入します。
  • 多様な子どもが共に学ぶインクルーシブ教育をさらに推進します。
  • 障がいのある方の農福連携などを柱とした就労を支援します。
  • 障がい者スポーツの普及を促進するとともに、 その環境整備について検討します。

③育てる

子どもたちこそが、北見の未来そのものです。 子どもたちへの投資と、教育・文化・スポーツの振興で 北見の未来を育みます。

子ども・子育て支援

  • 子ども医療費の助成範囲を18歳(高校生世代)まで拡大します。
  • 第2子以降の保育料を所得制限なしで一律無償化します。
  • 共働き世帯の負担軽減に向け、 放課後児童クラブにおいて、夏休み等の長期休業期間、 希望者に昼食を提供する体制を整えます。 また、市立高栄児童センターを改築します。
  • 「子ども食堂」の運営を支援し、 子どもの居場所づくりを進めます。
  • 結婚前から出産、子育てに至る各段階で、 切れ目ない必要な支援の充実を図ります。
  • 男性の育児休業の取得促進に向けた取組などにより、「共育て」を推進します。

教育環境の整備

  • 夜間中学への支援などにより、「学び直しの場」を確保します。
  • いじめの未然防止対策を強化します。
  • 部活動について、円滑な地域移行を目指します。
  • 市立学校施設の長寿命化に取り組み、 安全で快適な教育環境を整備します。

文化・スポーツの振興

  • 史跡常呂遺跡については、トコロチャシ跡遺跡群や国の重要文化財に指定された「常呂川河口遺跡墓坑出土品」とともに観光資源としての魅力を高めていきます。
  • 北網圏北見文化センターの新たな時代に即した再整備に向けた本格的な検討を開始します。
  • カーリングをはじめとしたスポーツによる地方創生のほか、野球場など老朽化した大型体育施設の今後のあり方を検討するなど、スポーツ・健康まちづくりをさらに進めていきます。

➃つながる

北見市は令和8年3月に合併20年の節目を迎えます。次の10年を見据えながら、よりよい自治区制度の検討と一体感醸成を進めます。また、オホーツク圏域における中核都市として、道や関係機関との連携を強化するほか、圏域18市町村間の広域連携や周辺4町との北見地域定住自立圏域の連携を深め、共通課題の進展を図るとともに、圏域の魅力を高めます。

自治区の一体感醸成

  • 自治区制度については、 各自治区が特性や自主性を尊重しながら、 一体感を持って発展できるよう、 組織機構改革も含め、 よりよい制度の検討を進めます。

広域連携の強化

  • 高規格道路網の整備をさらに促進します。(北海道横断自動車道(網走線)の整備促進、遠軽北見道路の整備促進)
  • 会長を務めるオホーツク圏活性化期成会をはじめとした各期成会における活動を強化します。
  • オールオホーツク魅力発信委員会の委員長として、オホーツクの多様な魅力を内外に発信し、イメージの向上を図ります。
  • 北見地域定住自立圏域 (北見市、美幌町、津別町、訓子府町、置戸町)において、 中心市としての役割を果たし、 連携取組を深め、さらに推進します。

➄つくる

北見市の産業の根幹をなす第1次産業を振興するとともに、豊かな農林水産物、観光、食など地域の宝を活かしながら、経済を活性化させるとともに、経済を担う人材の育成・確保にも力を入れます。

第1次産業の振興

  • スマート農業の推進などにより、未来へつながる力強い農業を目指します。
  • 良質な水環境を背景としたホタテやさけなど重要な水産資源の生産基盤を維持するため、水産基盤の整備を支援します。
  • 森林環境譲与税を活用し、持続的な林業を推進します。

経済・観光の振興

  • 新たなチャレンジを行う新規創業者を支援するととともに、北見の未来を拓く新たなビジネスモデルの創出を目指します。
  • 新型コロナの影響を受けた中小企業が融資を受けたいわゆる「ゼロゼロ融資」の返済が本格化することから、関係機関とも連携し、相談体制を強化するとともに、さらなる返済負担軽減について、国や道などに要望していきます。
  • ワーケーションやアドベンチャーツーリズムといった新たな観光需要に対応していきます。

人材の育成・確保と働きやすい環境の整備

  • 働きながらのリスキリング(学び直し)を支援します。
  • 大学生奨学資金貸付制度については、一定期間の北見市内での就業や居住などを要件に、返済を免除する制度を創設し、大学生等の地元定着を促進します。
  • ワーク・ライフ・バランスの実現やハラスメントのない職場づくりの推進など、働きやすい環境整備を推進します。

⑥広げる

北見市への移住・定住を促進するため、魅力発信などによる、さらなる人の呼び込み、呼び戻しに取り組むとともに、観光などによる交流人口、多様な形で北見市と関わる関係人口の創出・拡大を図り、北見市への新しい人の流れをつくります。

  • 自然と都市機能の調和といった北見市の優位性を市内外へ広く発信する、観光PRにとどまらないシティ・プロモーションを行い、北見市への関心を高め、移住・定住の促進につなげます。
  • 交流人口や関係人口の拡大、移住・定住の促進を目指し、より一体的で効果的な施策を展開します。
  • ふるさと納税を活用した産業振興を行います。

⑦進める

地域公共交通の維持・確保や住環境の整備、誰もが自分らしく活躍できる持続可能なまちづくりなど、さまざまな北見の課題を、一歩一歩、前に進めます。

公共交通の維持・確保

  • JR石北本線については、引き続き、維持・存続に向けた各種取組を強化します。
  • 減便により市民の生活に影響が生じている路線バスについては、北見地域定住自立圏を形成する周辺町などとも連携し、乗務員の確保に向けた支援を行います。

住環境の整備

  • コンパクトシティを目指すため、中心市街地において借上市営住宅を整備し、まちなか居住を推進します。また、若葉団地など市営住宅の建替を進めます。
  • 市営住宅の入居者要件を緩和し、市外からの移住希望者や外国人技能実習生などに市営住宅を貸し出します。

人権まちづくり

  • 全ての市民が不当な差別を受けることなく個人として尊重される社会を目指し、「(仮称)人権まちづくり条例」を制定します。また、人権施策を所管する部署を新設します。
  • LGBTQなどの理解促進や道内外の他市町村との「パートナーシップ宣誓制度」の連携をさらに推進します。
  • 新たに「ファミリーシップ制度」を導入します。
  • 外国人については、技能実習などにより増加が見込まれることから、市民の多文化共生意識を高めるとともに、高齢者・障がい者に対するバス料金助成制度の対象を外国人技能実習生に広げるなど、必要な支援を行い、暮らしの不安解消を図ります。

⑧明日に備える

限られた地域の資源を最大限に活用して、多様化・複雑化する市民ニーズに対応し、市民の暮らしやすさを高めます。

  • DX(デジタル・トランスフォーメーション)による「書かないワンストップ窓口」や「リモート窓口」、キャッシュレス決済、ペーパーレス化を拡大し、市民の利便性向上を図ります。
  • 持続的な行政運営を行うため、行財政改革の取組を一層推進するとともに、トップセールスによる企業版ふるさと納税の拡大など、新たな視点で、多様な財源確保に取り組みます。

大場信之

【氏名】大場信之(オオバ ノブユキ)

【年齢】69歳

【性別】男性

【学歴】北見工業高校

【党派】日本共産党

【新・現】新

【肩書】日本共産党北見地区委員会常任委員

【公式HP】https://www.instagram.com/ooba_nobuyuki_/

公約

➀住み続けられる医療と福祉 孤独死「ゼロ」へ

なにより社会的に弱い立場の人々の目線で

  • 困っている人への公民健康保険料、介護保険料の減免制度を拡大や水道料金の減免制度をつくります
  • 独居高齢者の孤独死をなくすため見守りシステムの導入と「看取り介護」に支援します
  • ケア労働者(医療・介護・障害・保育)の確保のため、資格取得事業と助成制度を導入します

災害や犯罪に強い安心安全の街づくりを

  • 水害、雪害などに備え、防災計画の見直しと避難所の充実を図ります
  • 地域ボランティアによる通学・下校時の見守り支援を強化し子どもたちの安全を守ります

すべての人権を尊重する共産社会を目指す

  • 性別・国籍・民族などによる障壁をなくし、多様性を大切にした街づくりを進めます

➁ハラスメント根絶へ

市職員の中で発生したパワハラは、その職員が安心して働けないのです

私は先頭に立って解決にあたります

ハラスメントを許さない職場づくりに取り組みます

③子ども医療費、業務教員までただちに無料にします

遅れに遅れた「子ども医療費の無料化」

全国では既に95%の市町村が中学校まで実施済です

私は18歳まで医療費無料化をめざし、今すぐ義務教育の間は無料にし、若いパパ、ママの子育てをしっかり応援します

➃学校へのエアコン設置

猛暑の中、市内の学校は2日間休校になりました

エアコンは学校に必要です

私は。子どもたちの命と健康のためにすぐに各教室にエアコンを設置します

北見市長選挙2023の争点・当選予想

3選目を目指す現職のつじ直孝氏(70)に、日本共産党新人の大場信之氏(69)が挑む構図となった北見市長選挙。

急速に進む少子高齢化対策や、子育て環境の充実、パワハラ問題などが争点になりそうです。

北見市長選挙2023の投票結果

※届出順

スクロールできます
当落得票数氏名年齢性別党派新・現
つじ直孝70無所属
大場信之69日本共産党

北見市長選挙2023まとめ

2023年北見市長選挙の立候補者一覧と公約、当選予想、開票結果についてお伝えしました。

現職に新人候補が挑む構図となった今回。

開票は、9月10日(日)午後9時から行われます。

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この記事を書いた人

自治体が開催する催し物、企業の製品や商品を発信し、応援するブログです。

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